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(3 edits)

スマホ仮想ボタンプラグイン
UCHU_MobileOperation.js

http://uchuzine.x0.com/demo/
(音が出ます)

同梱のpng画像3枚を「img/system」の中に入れてください
暗号化に対応しておらずpngの状態にしないと動かないので

デプロイメント後にpng画像3枚を手動で入れる必要があります(良く忘れる!)

スマホプレイ時に仮想ボタン(移動、決定、キャンセル&メニュー)を表示します
PCでプレイする時は通常通りのUIとなります
キャンセル&メニューボタンを持たないスマホ向けUIプラグイン 「UR65_SmartPhoneUI.js」と
セットで使うとシナジーで快適になります

…と言いたいのですがハーブジャムのブラウザ版をスマホでやると
一番下の画像のようになってしまいます…残念…

16/9/12追記

下の画像の様にプラグイン管理で設定値をかえることで
ハーブジャム内のスマホブラウザプレイでもそれっぽく表示することができました
--------------------------------------
Vertical BtnZoom 1.0
DPad Size 120
ActionBtn Size 60
ActionBtn Margin 10; 60
CancelBtn Size 60
CancelBtn Margin 60; 10
--------------------------------------
つまりハーブジャム内のスマホブラウザプレイとスマホインストール版(規定値でOK)と
両方出す場合はそれぞれ別々の設定をする羽目になるので面倒なのですが…

スマホインストール版は出す気ないけどブラウザならスマホでも遊んでほしいという人辺りに
参考にしていただけると幸いです

そもそもの話でスマホによって環境が違ったらごめんなさい
他のスマホでどんな状況か教えて貰えるとありがたいです

(1 edit)

スマホ向けUIプラグイン
UR65_SmartPhoneUI.js
UR65_SmartPhoneUI_RC.js

http://tm.lucky-duet.com/viewtopic.php?f=5&t=153

「UR65_SmartPhoneUI.js」が本体のプラグインです
「YEP_BattleEngineCore.js」「YEP_EquipCore.js」と競合するので
ページ最下部にある「UR65_SmartPhoneUI_RC.js」(競合回避プラグイン)を
これら3つより下に置きます

同梱の「ButtonSet72.png」を「img/system」の中に入れてください
素材削除回避プラグインで削除回避すればpngは暗号化しても動きます

全体的に選択肢が大きくなって押しやすくなるだけです
戦闘は公式の物より良いと思います

公式の物と異なりPCプレイの時にも適用されてしまうのが難点と言えば難点ですが
マウスでクリックしやすくなると考えるとありではないかと思います

スマホ向けUIを2種類紹介します

スマホ向けUIプラグイン(公式)
TouchUI.js

MV本体のインストーラーに同梱されている「v1.1.0Assets」に入っています
jsファイル以外に「img/system/Window.png」を
プロジェクトフォルダの同名ファイルに上書きコピーして下さい

通常スマホではメニューとキャンセルは2本指でタッチですが
マップの右下に「メニュー」ボタンが表示され、ほとんどの画面に「やめる」ボタンが表示されることで
2本指タッチを使わないで済むようになっています

スライドさせると一番下の画像のようにボタンがどこかへ行ってしまう場合があります
(「やめる」を押せば良いので実害はない)

スマホの時(スマホでブラウザプレイ含む)だけ有効化されるので
PCでプレイする時は通常通りのUIとなります

感想としては戦闘中にHPの数値が見られなくなるのが不便だと思います
(戦う/逃げるの間だけ見られる)

DirectInput方式のジョイパッドが使えるようになるプラグイン
http://tm.lucky-duet.com/viewtopic.php?f=5&t=705

ジョイパッドにはDirect Input方式(古い規格)とX Input方式(新しい規格)があり
ツクールMVはX Input方式しか使えません
正確に言うと十字キーの動作がおかしくなります

これはそのDirect Input方式を使えるようにするプラグインです
複数のバージョンがあります

初期バージョン
F5リロードすると接続が切れパッドの差し直しが必要になる

バージョン1.15
F5を押しても接続が続くが「YEP_BattleEngineCore.js」という
有名な戦闘用プラグインと競合(動作不良)する

バージョン1.15b
上記競合に対応したが作者いわくまだ競合の可能性はあるとのこと

バージョン1.2
初期バージョン同様F5リロードすると接続が切れるが
ボッブアップで注意メッセージを出せる

基本的には初期バージョン(F5さえ押さなければ問題ない)
プラグインをあまり入れておらず競合の可能性がないならバージョン1.15b
ジョイパッド前提のゲームで確実に動作するようにしたいなら注意書きが出るバージョン1.2

また、いずれのバージョンも何かボタンを1回押すまで十字キーが有効にならないので
公開ページあたりに注意書きをしておくと良いです

通常のRPGの場合MVはマウスで操作されることが多いと思うので
とりあえず入れておくくらいでいいと思います

エロRPGを作るときに入れたいプラグイン110選
http://gametkool.com/?p=1727

スレで話題になっていたまとめ
エロRPG以外でも使えます

タイトルを飛ばすプラグイン
Yami_SkipTitle.js

https://tkool.jp/mv/special/plugin.html
公式でRPGツクールMVユーザー登録をすると貰えるプラグインセットの中に入っています
(ユーザー登録完了のメールにダウンロードURLが記載されています)

タイトルを飛ばしていきなりゲームが始まります
主にテストプレイの時に使います

ロゴ表示プラグイン
MadeWithMv.js

RPGツクールMV_重要情報のトピックでも触れていますが
ロゴ(スプラッシュ画面)を表示します
最初からONになっているのでOFFにするか削除しましょう
一応これを利用してオリジナルのロゴマークを出したりできます

(9 edits)

素材削除回避プラグイン
ExcludeAvoidance.js

http://tm.lucky-duet.com/viewtopic.php?f=5&t=1029

デプロイメント時に「未使用ファイルを含まない」を使用した場合に
プラグインで必要な画像や音楽は考慮されずに削除されてしまいます

「ヘルプ」→「資料集」→「未使用ファイル削除ツールプラグインへの対応」に
記載されている方法で回避できますが
プラグインをひとつひとつ直すとごちゃごちゃになって分からなくなる!
そういう人のために削除回避を一括で設定してしまおうというプラグインです

プラグインの管理で素材のパスを指定します
区切りは\(バックスラッシュ=円のマーク)ではなく/(スラッシュ)です
拡張子はいりません
暗号化にも対応します

これで暗号化の有無にかかわらず指定したファイルが削除せずに
残っていることが確認できると思います

RPGツクールMV_重要情報のトピックに書いた プラグインを最初から有効にする方法を使えば
このプラグインに設定した内容も引き継げます(plugins.jsに記録されています)

(2 edits)

MVのプラグインについて記載します

気に入ったプラグインを最初(プロジェクト作成時)から有効にするには
RPGツクールMV_重要情報のトピックに書いたプラグインを最初から有効にする方法を使って下さい

プラグインのいい情報があれば教えて下さい

(2 edits)

未使用ファイルを削除する機能の使い方や注意点です

毎回行う必要があるので慣れたらファイルを直接削除してもいいと思いますが
「NewData」フォルダからファイルを削除すると後々困るので
削除後のプロジェクトフォルダをバックアップしておきそれをコピーして使用すると良いと思います

(1 edit)

デフォルトの素材を使う場合、サイズを小さくしたバージョンが公式に配布されているので
下の画像の様に導入します
デジカで購入したのでパッケージ版や他のサイトで購入した場合は異なるかもしれません
最初の一度だけやれば良いです

(3 edits)

MVのゲームファイル軽量化の方法を記載します

全ての作業に言えることですが「NewData」フォルダを
元に戻すには再インストールしかないので
インストール直後の「NewData」フォルダをバックアップしておくと良いです

(2 edits)

プラグインを最初から有効にする方法

上記バグ修正プラグインを新しいプロジェクトを作るたびに有効にするのは面倒くさい
逆に最初から有効になっている「MadeWithMv.js」は
タイトル画面前にロゴを表示してうっとうしいから最初から消しておきたい

以下の方法でプラグインの初期状態を変更できます
必要に応じてあらかじめ「NewData」をバックアップ推奨

まず適当なプロジェクトを作り、「js\plugins」の中に使いたいプラグインのファイルを入れます
「MadeWithMv.js」のファイルは削除します
(「MadeWithMv.js」を再度入手するには再インストールが必要なのでバックアップした方が良いです)

エディターのプラグイン管理で使いたいプラグインをONにします
「MadeWithMv.js」は一覧から削除します

「js」フォルダの「plugins.js」にプラグインの有効状態が記載されているので
この状態でプロジェクト内の「plugins.js」を「NewData」内の同名ファイルに上書きします

プロジェクト内の「js\plugins」の中身も「NewData」内の同名フォルダに上書きします

これで新規プロジェクト作成時にプラグインが反映されるようになります

(3 edits)

バグ情報

MV本体(現在バージョン1.3.1)にはいくつかバグがあり
修正プラグインが有志の手により配布されています

http://triacontane.blogspot.jp/

上のサイトのメニューの「プラグイン一覧」で開くスプレッドシートの
一番右の「本体障害一覧」シートを参照

文章のスクロールが致命的でコマンド自体が使用不可能という…

(2 edits)

MVのバグ情報などを載せていく予定です

ありがとうございます!

質問1

ジャムってそもそも期限が来るとどうなりますか?ゲームもろとも消えますか?廃墟みたいに残ってDLだけできる感じですか?

質問2

Communityやゲーム投稿したページでこのサイトを参考にして下さいみたいにリンク貼ったらアクセス解析で相手にここの場所がバレますか?

h抜かなきゃ駄目ですか?

英語の勉強になりました!

稼ぎやすい敵がいるのもグッド