Thank you for making it!
「気のせい」の言葉が自分を挫けさせることを体験しながらも、キャラクターをクリックで操作し、キャラクターが優秀な医者にあたることを祈ることで、自分自身も勇気づけられるゲームでした。
しかし、やはり希望が見つかるまでにはあまりにも長すぎること、負担であること、それは途中で「医者を見つけるゲーム」をやめることがあってもおかしくないこと。
その負担の真っ只中にいる苦痛を訴えることはとても大変なことです。KCさんの幸福を願ってます。
この体験がゲームの形になっていることはとても偉大なことだと思います。