指示役とプレイ役に別れ,二人でプレイするゲームは斬新.実際にプレイしてみると面白い.
ただし,指示薬の共助プロトコルに書かれた文章は,ゲーム画面上のマップと対比させて遊ぶには,なかなか難解である.難解な文章を,わかりやすくプレイヤに伝える点が,本ゲームのミソである,と感じた.
講義中に指示したWindowedモードでビルドされてない点は残念.
「回覧板」の次が「おすそ分け」というのが急にMP1,100になってるのが,少し離れ過ぎだと思った.更にその次は MP12,000だが,その設計思想を良く理解できなかった.
救助ボタンを押して街のマップを表示した際,学生や顔役をユニットとして所有していても,助ける相手がどこにいるかわからず,楽しむことができなかった.ユニットを選択してから適当な家を選ぶと,そのユニットが自動的にその家へ移動するが,家に到着すると,その家をボコボコにするいフェクトが表示されるため,助けたことの実感(フィードバック)が得られなかった.
ゲームデザインとしては悪くないので,当初作りたかったゲームを,もう少し完成させてもらいたかった.