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inumitai

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A member registered 30 days ago

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明けましておめでとうございます。

私は今回のお話をなぜか自然とお便りの送り主さんのお母さんに感情移入してしまい、最後までなんとなくお婆さんへ忌避感を感じながら聞いてしまいました。どういう理由でそうなったかは知り得ないですが、腫らした目で夫の背中を黙って睨みつけ、お婆さんを冷たく扱い続けたお母さんの心情と、雑煮シーシャを振る舞ってくれた時のお婆さんの華やかでどこか堂々とした印象を対比して考えてしまい、ぼんやりと心苦しい気持ちになりました。ずっと奇妙な空気の漂うお話で、聞いているだけで自分まで不思議な体験をしたかのような満足感がありすごく面白かったです。

お雑煮の全国各地の違いが何回聞いても覚えられないのとてもよくわかります笑

今回のお手紙を聞いて、自分も子供の頃に両親が揉めているような空気を察知するとこちらへ飛び火しないよう弟と二人で息を潜めて遊んでいたことを思い出しました。想像とは違った形で願いが叶ってしまった後もお兄さんとは定期的に会えているようでよかったです。また、袖の中に隠した手越しに鎖の冷たさを感じる、という描写が好きでした。

あと、はかせの「そう思ってしまうという問題を私側が抱えています」というのがすごくツボで笑ってしまいました。

「台本の中の移住者A」のような〜、という表現がとても的確で好きでした。

また、彼の何もない生活の聞く限り支障なくそれで成立している感じが本当に清々しくて、「窓から海が見える」まで付いてるならもう完璧だと謎にスッキリした気持ちで聞いていました。

もし、私がこの人を好きになったら同じ理由で同じように悩むと思うので、今まで見聞きした恋愛相談の中で一番身を入れて聞き入ってしまいました。どんな形であれお二人がずっと仲良しでいられることを祈っています。

指を鳴らしたらとか時間帯でとかじゃなく「褒めたら」というのが可愛くてにこにこしながら聞いちゃいました。

また、その先生の褒め言葉もありきたりなものじゃなく、ちゃんと水道が喜びそうな誠実な褒め言葉ばかりでとっても素敵でした。テキトーな褒め言葉じゃ甘くならなかったりしたらいいな。

そんな気持ちで微笑ましく聞いてたらガラガラと話の毛色が変わっていって、お便りの送り主さんと同じ気持ちにさせられました笑

はかせのお話はその不思議な出来事をちょっとだけ体験出来るみたいなお話ですごくびっくりしました!辛いものは苦手な方ですが、甘くなった水を飲んでみたいのでいつか真似してやってみたい思います。