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本を読むときは「誰かが過去に書いたものを読んでいるな」と強く思う。そこに知らない情報を知ることへの新鮮さはあっても、これが今起きていることだとは微塵も感じられない。あくまで過去だと。

だからこのゲームを遊んだ時に感じた物語との距離感の近さとか、自分は今この物語と現在進行形で触れあっているんだ、という感触にすっごいおどろいた。それはSNSのダイレクトメッセージの「入力中…」みたいなものが常にあることだったり、言葉によって生じる間が違っていたりする点から、そう感じた。

あと、無機質なテキストが打たれる音に人くささを覚えたのは初めての経験だった。生きてる感じがした。本に印刷された文字と同じ、たかがデータのはずなのに、我々が不規則に光るように相手が不規則にしゃべる様に親近感を覚えた。素敵なゲームをありがとうございました。雪を見て思い出すことがまたひとつ増えました。