主人公がなぜ南へ行けないのかを理解した時から、クリアするまでの間、言葉の一つ一つが刺さり泣きまくってしまいました・・・
レトロなGBの世界観とのなか、切ない文章が紡がれていく魅力的な作品でした。素敵なゲームをプレイさせていただきありがとうございました。