チームメンバー

髙橋 琉志（リーダー、ゲームデザイナー）

メディナ 健太（プログラマー）

塗師 尚季（プログラマー）

新谷 祐季（調査、サウンド、スライド作成）

駒田 智彦 （調査，進捗管理）

（2日目）専門家のアドバイス内容の報告書

チーム名：はぐれ（チーム5）

専門家のアドバイスを受けた日時：2024年3月6日（水）12:50～13:10

メンバー名：

髙橋（リーダー），メディナ（開発），メディナ（開発），新谷（調査），駒田（調査，進捗管理）

髙橋（リーダー）：シリアスゲームの内容の説明

昨日にDiscordのチームのスレッドに頂いたコメントを反映し，初日の企画内容のうち「20～30代　→　２０代１人暮らし」と改定した。

ゲーム名：タイムアタックで身を守れ!

ゲーム概要(3D)

地震発生状況の切迫した状況で時間内に災害の被害にあわないために家から逃れる挑戦をするもの。対象者は「20代１人暮らし」であり、対象者を中心に子供や高齢者にも防災に対する意識を行き渡らせる。

このゲームを通じて何を学ぶのか

1. 知識が少ない　→　十分な必要な知識を学ぶ

2. 部屋の現状を確認し，追加で必要な備蓄品の入手

3. 備蓄品を部屋に配置する　→　部屋のどこに備蓄品が配置されているのかを把握

4. 災害発生時に何が起こるのかを把握し，必要となる備蓄品を的確に持ち出すための判断力を身に付ける

ゲームの進行

フェーズ１：備蓄品の用意

フェーズ２：避難

専門家からのコメント

・ゲームを繰り返すことができるように工夫する。

・FPS視点→身長・体格を変えていくつかの状況に対応させてもよいかもしれない。

・部屋に何があるのかを忘れるような状況を用意したほうが良い。

・タイムアタックとは？