ストーリーの種類！「全体メインの可能性」について

みなさんこんにちは！今回は「ストーリーの大まかな仕様」について話して行きたいと思います。「フードアンドレーブ」では、実は、「三つ」の「大きなストーリーの区分け」がありまして、一つを「全体メイン」。一つを「メイン」。一つを「サブ」というストーリーの種類があります。まず、「メイン」と「サブ」は世間的に良く知られているので一時的に割愛します。

一般的にも知られていない「全体メイン」から説明します。

それは言わば、「作者である私」すらも「意図しない」方向性で私の背後の「霊界圏」が導き出して来る増大な範囲を持つ一つの「答え」であり、「誘導」や「含み」、「伏線」、「追及」、「実験的」、「背景」、「世界観」などを表す表現をそう呼んでいます。

一番分かりづらい説明ですが、仕方がありません。説明は困難を極めるからです。言わばザックリ言うと「全体メイン」はストーリーの世界観が推移して行くために必要な一種の「流れ」とか「波」のようなものであり、「メイン」は全体メインを「親」として、「子」の立場とするならそれを軸に動いて行く「ストーリー」となります。

「サブ」は「メイン」に直接関係するものもあれば、全く関係ないものもありつつ、「システムアップ」的な要素も含めつつ、私の「実践結果」的なストーリーとなっております。

極稀に「サブ」は「全体メイン」にも関わって来ます。

故に、世間一般的に思われる立ち位置とはずいぶん違ってきます。

ただし、「全体メイン」はその中でも「特殊」であり、その意味を大きく変異させるものであると自称できます。

要は「人の死」に例えるなら、「死んで行く先の世界」を「全体メイン」。「死の直前に巻き起こる走馬灯」が「メイン」。「生きるために生活を営む状態」が「サブ」です。

分かりづらかったでしょうか？説明が下手なので何とも言えませんが、まあ、この辺りだと思います。（本当はもっと広く深い意味が隠されているけど）