魔法数という発想はありませんでした！(コメント欄を拝見して気づきました)
単純ながらしっかりとゲームの形になっていて、アイデア性の高さを感じました。

両側の電子をぐるぐるするメリットがゲームのルール上なく右側の電子をずっとぐるぐるしていたので、両側の電子をぐるぐるしていきたいと遊んでいて思いました！ 操作が簡単で成功と失敗が分かりやすくていいと思いました！

魔法から魔法数に発想を飛ばしてて面白いと思いました！ また、ゲームとしてシンプルで、拡張性があるゲーム性だと思います。 原子を動かしてみたりするとより面白いかもしれません。